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第53回 庄内交流会に行ってきました!

山形県庄内では、加工向け果物の端材やクズ米が家畜の飼料に再利用されています。それぞれの生産者が持ち味を活かして、地域ぐるみの自給・循環ネットワーク(ローカルSDGs)を構築しています。その姿を間近に見て、大変感銘を受けました。全国の生活クラブ組合員総勢65名と語り合えたことも大きな収穫となりました。(O.S、I.E)
▲レセプションの資料より
 
山形親生会*は50周年を迎えます。庄内生産者同士のつながりが、これからも続くと実感しました。
レセプションで聞いたエピソードを紹介します。
50数年前、農産物を満載したトラックで、あてもなく東京に出向いた庄内の生産者に、生活クラブの当時の理事長は「ほんものなら、全部いただきます」と取り組みを即決。庄内の生産者と生活クラブが運命的につながった逸話に思わず涙がこぼれました。
*生活クラブ親生会は生活クラブへ消費材を届ける提携生産者たちが自主的に組織した全国組織で、その中の山形の生産者の組織が山形親生会です。
安心、安全、おいしい!!を作り続ける食べ続ける。あの生産者さんに会えました。
1964年有機農法で生活クラブ生協に農産物の産直を始めた石井甲さんの孫、石井光明さん。当初できた馬鈴薯と人参は小さくて落胆しましたが、全てを引き受けてくれたと話していました。
生活クラブ栃木機関紙「食時間2026年10月号」より

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