「おふくわけ」で支援の輪を広げよう

昨今、毎日の食事を満足にとることができず困っている人が増えています。このような状況は、組合員にとっても決して他人事ではありません。そこで、組合員が食材を注文することで支援に参加できる「おふくわけ」をはじめました。
「おふくわけ」は、組合員が注文した数量分の食材を、地域の食べものを必要としている人に届けるしくみです。寄り添う気持ちもいっしょに届ける「おふくわけ」に、あなたも参加しませんか。
栃木では「宇都宮フードバンク」と「とちぎボランティアネットワーク」に届けます。第1回6月の取り組みは82名137点で、お米を届けました。
「おふくわけ」は、組合員が注文した数量分の食材を、地域の食べものを必要としている人に届けるしくみです。寄り添う気持ちもいっしょに届ける「おふくわけ」に、あなたも参加しませんか。
栃木では「宇都宮フードバンク」と「とちぎボランティアネットワーク」に届けます。第1回6月の取り組みは82名137点で、お米を届けました。

今後は11月と2月に実施します
11月は11/10~チラシ配布、11/17~注文用紙回収です。今回は米の確保が難しいので「ノンカップ麺詰合せ」を供給します。
生活クラブ栃木機関紙「食時間2025年10月号」より