当日朝は雨模様でしたが、主催者の挨拶・田植えの方法の説明を聞いているうちに晴れ間になり、農業体験には絶好の田植え日和となりました。栃木は組合員と家族の27名（内 子ども12名）の参加です。東京の組合員と「どではら会」の皆さん、それぞれの家族を合わせて約100名が交流田の横幅80ｍいっぱいに広がり、合図に合わせて１時間足らずでしたが泥にまみれて田植えに没頭しました。その後、子どもたちは田植え機に体験搭乗・大人たちは農家の方の説明を聞いたり、質問したりして、体育館で昼食交流後解散となりました。体育館の出口で女の子がぽつり一言「あぁ楽しかった」。
　７月に「生き物調査」、10月には「稲刈り」があります。参加しませんか？（Ｈ.Ｔ）