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5月18日 どではら会との田植え交流会開催しました

栃木では、黒磯米の生産者JAなすの「どではら会」と生活クラブ東京とともに毎年、那須塩原にある交流田で米作り体験を行っています。この活動を通して黒磯米生産への理解を広め、米の利用を増やす機会としています。今回は、生産者約50名、東京から33名、栃木から21名の総勢100名以上で田植えと交流を楽しみました。参加した方の感想をご紹介します。

 田植えの日は晴れていて田植え日和でした。風は少し強かったけど、ちょうどいい気温でした。周りに田んぼと学校しかない環境の素晴らしい場所は水も綺麗で、景色も最高でした。田んぼに一列に並び中に息子は裸足で入ってましたが、周りの方は長靴で入っていたり、ビーチサンダルで入ってました。
 長靴で入っていた方は、長靴がはまって抜けなくなってしまったので、結局裸足になってしまいました。しかしどではら会の方は長靴で入ってもすぐに抜けられてすごかったです。
 ビーチサンダルで入っていた子どもも裸足になって入っていきました。みんな夢中になって稲を植えてました。最後にトラクターに乗せてもらえる子ども達がとっても楽しそうでした。
 田植えも一段落して、みんなで食事場所に移動、どでっとさんがどでっとしていて、子ども達の人気者沢山遊んでました。どではら会の皆さんたちとの交流会もあったり、おむすびも食べられたり、ただ田植えをするのでなはなく、生活クラブの理事さんや、いろいろな方との交流があり、自然にも触れられ素晴らしいイベントだと思います。
 お忙しいところ、いろいろな準備をしていただいたどではら会の皆さん、生活クラブの皆さん、ありがとうございました。 (Y. A)

 

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