大盛況! みんなの牛乳工場見学会 8月23日

参加者161人 大盛況でうれしい悲鳴!!

 那須塩原市に生活クラブのパスチャライズド牛乳(※)を作っている牛乳工場があります。その周辺には原乳のもととなる牛たちのいる牧場があります。今回はその2ヵ所をセットで見学しました。

 前日は台風の影響による大雨!どうなることかと心配されましたが、大ぜいの皆さんのパワーのおかげか!?無事開催されました。

※パスチャライズド牛乳とは72℃で15秒間殺菌した牛乳です。このパスチャライズド殺菌は全国屈指の乳質の高さだからできること。搾りたての風味と栄養を熱で壊さず、しかも、人体に有害な菌は殺菌できるぎりぎりの温度なのです。

とってもたくさんの方が参加してくださいました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右上:熊倉牧場を見学

左上:熊倉ご夫妻と箒根酪農協の印南さん(中央)

右下:牛を見学しながら説明を聞く子どもたち

左下:子牛もいたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     上:牛乳工場を見学スタート!

     右下:牧場からタンクローリーで運ばれてきます

     左下:牛乳を入れるタンク

 

右上:回収しても残念ながらリユースできないビンたち(落書きや異物の混入など)

左上:洗ビン工程の見学

右下:牛乳の充填ライン

左下:ラインを上から見学

 

新生酪農の池澤さん。レンネットテスト(※)でパス乳の特徴を説明

夏休みの自由研究にも役立ったかな!?

※レンネットテストはカルシウムの熱変性テストとも呼ばれています。

生まれて間もない子牛の胃の中には、キモシン(商品名レンネット)という酵素が多く含まれ、その働きで牛乳が凝固し、食べ物へと変化します。

この働きには溶けた状態(イオン状)のカルシウムが大切な働きをします。ところが熱をかけすぎるとカルシウムの状態が変わってしまい、凝固しづらくなります。パスチャライズド牛乳は柔らかいプリン状に固まりますが、市販によくある超高温殺菌(130℃2秒間)の牛乳はあまり固まりません。

 

前代未聞の見学者数でしたが、牛乳工場も牧場も快く受け入れてくださいました。ありがとうございました。

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